テーロスプレリ

2013年9月25日 M:TG
先週の土日の話ですがね。
1日目は緑箱選んだのに青赤の組み合わせで組む事に。緑のコモンアンコが弱過ぎた・・・出たレアも《高木の巨人》だけ。
結果は3-2-1で一応勝ち越し。実は2戦目までプロモ使おうと必死になって、赤緑で戦ってました。早めに気付いて良かった。
2日目は黒箱を選択。黒の除去が5枚出て、レアに《荒野の収穫者》も出たので、相方に今回はコモンアンコもまぁまぁの緑を選択し、黒緑を構築。
結果は2-4で負け越し。終わってからプールをよく見ると、赤を相方にすればクリーチャーの数は減るものの、《神々の憤怒》入りで除去8枚体勢のミッドレンジ風になった。こっちの方がヨイツーだったかもしれません。

全体の感想としてはニンフ、使者系統のクリーチャー・エンチャントタイプが強過ぎる。タイプとしても強いが、個々のスペックも飛び抜けて安牌。使者系にいたってはレア枠かと思えるレベル。
色の組み合わせとしては、青赤が好印象。
重要なバウンスや火力のパワーバランスが分かりやすく、デッキが組みやすい。限定的なカウンターの《無効》もこの環境ならではのパフォーマンスを発揮します。
《炎語りの達人》と《液態化》の発見しやすいコンボもベネです。

まぁ、大体こんな感じです、かね?んー、というかスタンどうしよ...

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