スタンデッキメモ:ジャンドモンスター
2016年4月26日 Magic: The Gathering
https://dig.cards/decks/magicthegathering/55000
《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》をエンジンの核にしつつ、それに頼りすぎないミッドレンジの構成にしました。
《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》で銀弾戦法も使用していきます。6枚の1枚指しクリーチャーはユーティリティー、フィニッシャー、対策と分けてあります。
基本色はギトラクと横断を使用するということで、緑と黒になるのですが3色目を迷いました。
白を選択した場合は《石の宣告/Declaration in Stone》など除去スペルが豊富です。中速のパーマネントを中心にしたデッキなので、《エメリアの番人/Emeria Shepherd》でパーマネント回収や《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》でライフアドバンテージを得るなど、様々なアドバンテージの差を埋めて戦う戦法になります。防御に長けるイメージです。
青は《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》がメタに合ってますね。《淀みの種父/Sire of Stagnation》、《深水潜み/Deepfathom Skulker》、《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》、《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》なんかも面白いですね。
最後に赤ですが、この場合《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》と《アーリン・コード/Arlinn Kord》という2種類のプレインズウォーカーの存在が大きかったです。特にアーリンの表裏のプラス能力がギトラクを筆頭にクリーチャーのポテンシャルを高めています。
最終的に上記のアーリンやサイドから《光輝の炎/Radiant Flames》など序盤のボードワイプに長ける部分が決め手になり、今の構成になりました。
とりあえず対ランプ戦を何度か行い基本の回転具合を調べるに留まっていますが、やはりバントカンパニーを最大仮想敵として、そこに的を絞った練習をしていきたいです。
サイドは一応作ってはありますが後々ですね。
ゲームデーに間に合うかな......
《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》をエンジンの核にしつつ、それに頼りすぎないミッドレンジの構成にしました。
《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》で銀弾戦法も使用していきます。6枚の1枚指しクリーチャーはユーティリティー、フィニッシャー、対策と分けてあります。
基本色はギトラクと横断を使用するということで、緑と黒になるのですが3色目を迷いました。
白を選択した場合は《石の宣告/Declaration in Stone》など除去スペルが豊富です。中速のパーマネントを中心にしたデッキなので、《エメリアの番人/Emeria Shepherd》でパーマネント回収や《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》でライフアドバンテージを得るなど、様々なアドバンテージの差を埋めて戦う戦法になります。防御に長けるイメージです。
青は《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》がメタに合ってますね。《淀みの種父/Sire of Stagnation》、《深水潜み/Deepfathom Skulker》、《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》、《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》なんかも面白いですね。
最後に赤ですが、この場合《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》と《アーリン・コード/Arlinn Kord》という2種類のプレインズウォーカーの存在が大きかったです。特にアーリンの表裏のプラス能力がギトラクを筆頭にクリーチャーのポテンシャルを高めています。
最終的に上記のアーリンやサイドから《光輝の炎/Radiant Flames》など序盤のボードワイプに長ける部分が決め手になり、今の構成になりました。
とりあえず対ランプ戦を何度か行い基本の回転具合を調べるに留まっていますが、やはりバントカンパニーを最大仮想敵として、そこに的を絞った練習をしていきたいです。
サイドは一応作ってはありますが後々ですね。
ゲームデーに間に合うかな......
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