PPTQ京都 in ホビーステーション本厚木
2017年4月16日 Magic: The Gathering惜しかったので結果を記録...。
参加者は32人。
デッキは黒赤エルドラージ。https://dig.cards/decks/magicthegathering/97034
結果は
黒赤エルドラージ ○×◯
マルドゥビークル ×◯◯
4cサヒーリ ○×◯
ID
ID
黒赤エルドラージ ◯◯
マルドゥバリスタ ◯◯
マルドゥバリスタ ×◯×
R1のG2で、コジレックの帰還の誘発を忘れるミス。捲れたかもしれない盤面だったので、気を付けよう!誘発忘れ!
その後はトップ勝負の運にも恵まれ、危なげなく決勝まで駒を進めました...。
そして決勝はG3までもつれ込みます。
こちらは後手+受けの弱いエルドラージだったので、相手がアグロプランに戻してくるだろうと思い、サイドを
out
4 《キランの真意号/Heart of Kiran》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
in
2 《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2 《精神背信/Transgress the Mind》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
4 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
に変更(G2のサイドは現実を砕くものを3枚残し、カリタスはサイドのままでした)。
さて、予想通りに対戦相手はアグロプランでした...。ただ、しかし、やはり、ギデオンは強かった。
ギリギリまで先手ギデオンを意識したサイドプランのつもりだったのですが、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》は1枚切って、《精神背信》を積むべきだったと思います。つい《コジレックの帰還》誘発の鍵になるという事で、無意識というわけでは無かったのですがカードを残してしまいました。対戦相手の先手サイドプランで、マナカーブが低く設定されるであろう状況を想定していた(小粒は素のリターンで流せる)とするなら、なおさら《膨らんだ意識曲げ》(種になるカードだったとしても)は切るべきでした。
蛇足......。
とうとう来週からアモンケットが参戦となるわけですが、リストを見る限り強力なプレインズウォーカー対策も無いようなので、《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》の採用を考えています。まぁ今回のデッキリストでも十分戦えるのですが、主にマナをジャンプさせることでアクションを増やせるのは、このデッキにとって大きな戦力になると思います。副産物としてライフアドバンテージを生み出してくれるであろうことも大きいです。アーティファクト対策や墓地対策も増えそうなので、とりあえず《屑鉄場のたかり屋》をチャンドラと取り変えようかなぁ...。サイドも一考せねば...。
参加者は32人。
デッキは黒赤エルドラージ。https://dig.cards/decks/magicthegathering/97034
結果は
黒赤エルドラージ ○×◯
マルドゥビークル ×◯◯
4cサヒーリ ○×◯
ID
ID
黒赤エルドラージ ◯◯
マルドゥバリスタ ◯◯
マルドゥバリスタ ×◯×
R1のG2で、コジレックの帰還の誘発を忘れるミス。捲れたかもしれない盤面だったので、気を付けよう!誘発忘れ!
その後はトップ勝負の運にも恵まれ、危なげなく決勝まで駒を進めました...。
そして決勝はG3までもつれ込みます。
こちらは後手+受けの弱いエルドラージだったので、相手がアグロプランに戻してくるだろうと思い、サイドを
out
4 《キランの真意号/Heart of Kiran》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
in
2 《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2 《精神背信/Transgress the Mind》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
4 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
に変更(G2のサイドは現実を砕くものを3枚残し、カリタスはサイドのままでした)。
さて、予想通りに対戦相手はアグロプランでした...。ただ、しかし、やはり、ギデオンは強かった。
ギリギリまで先手ギデオンを意識したサイドプランのつもりだったのですが、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》は1枚切って、《精神背信》を積むべきだったと思います。つい《コジレックの帰還》誘発の鍵になるという事で、無意識というわけでは無かったのですがカードを残してしまいました。対戦相手の先手サイドプランで、マナカーブが低く設定されるであろう状況を想定していた(小粒は素のリターンで流せる)とするなら、なおさら《膨らんだ意識曲げ》(種になるカードだったとしても)は切るべきでした。
蛇足......。
とうとう来週からアモンケットが参戦となるわけですが、リストを見る限り強力なプレインズウォーカー対策も無いようなので、《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》の採用を考えています。まぁ今回のデッキリストでも十分戦えるのですが、主にマナをジャンプさせることでアクションを増やせるのは、このデッキにとって大きな戦力になると思います。副産物としてライフアドバンテージを生み出してくれるであろうことも大きいです。アーティファクト対策や墓地対策も増えそうなので、とりあえず《屑鉄場のたかり屋》をチャンドラと取り変えようかなぁ...。サイドも一考せねば...。
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